自由学園初等部 安トレをつかった安全学習

日時 2016年4月13日(水)2時限目、3時限目、4時限目
場所 自由学園 多目的室
参加者 2時限目 1・2年生、3時限目 5・6年生、4時限目 3・4年生
企画・講師・進行 自由学園危機管理本部 簑田圭二
アドバイザー 若林直子(生活環境工房あくと)・重根美香(子ども安全まちづくりパートナーズ)

自由学園は東久留米市の閑静な住宅街にある私立学校です。子どもたちは様々な体験学習を通してのびのびと学習をしています。
今回は、安全行動イメージトレーニングの事故編(路上)を使って、全校児童に安全学習が行われました。講師は子どもたちや地域の安全を守る活動をしている自由学園危機管理本部の簑田さんです。簑田さんは子どもたちの自由な意見を尊重するあんトレ教材に共感し、自由学園の安全学習に活用してくださいました。

学習は、低学年(1・2年生)、中学年(3・4年生)、高学年(5・6年生)に分けて行いました。
机の上にポスターを広げておくと、どの学年の子どもたちも席に着くなり興味津々。早速話し合いを始めていました。付せんを2種類用意し、良い行動をしている人、危険だと思う人を見つけて貼ってもらいました。3年生以上にはどうして安全か?危険か?について、その理由も書いてもらいました。
良い行動をしている人は「前を向いてちゃんと歩いている」「自転車に乗るときにヘルメットをかぶっている」など、危険だと思う人は「横に並んで歩いていると、後ろからきた自転車が通れない」「ながらスマホをしている」「空き缶が捨ててある」など、他にも様々な意見が出ました。
 意見を出したあと、Afterのポスターを見て自分の意見と見比べました。そのとき、Afterのポスターには「最も重傷事故につながりやすかったり、頻度が多い行動の例」が描いてあることを伝えました。最後に自転車乗車時のヘルメットとブレーキの大切さについてコメントしました。
ポスターを見ながら様々な発見をしていく学習は面白かったようで、「みんなで意見を出し合ってやれてよかった(6年生)」「今まで気づかなかった危険なことがわかった(6年生)」という感想が見られました。

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