小学生向けの講習会:厚木市立清水小学校

平成25年6月18日、厚木市立清水小学校が主催する講習会で、全校児童を対象とした安全教育のレクチャーをおこないました。今回、成果統合型実装プログラム「国際基準の安全安心な学校・地域づくりに向けた協働活動支援」プロジェクトの一環として位置づけ、RISTEX「犯罪からの子どもの安全」領域「虐待等の意図的傷害予防のための情報収集技術および活用技術」の成果の一部を反映しました。

開催概要

日時 平成25年6月18日(火)
場所 清水小学校体育館
講師 大野美喜子 (独立行政法人産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター
対象 小学生 1〜6年(全校児童)

清水小学校の全校集会にて、小学生1〜6年生向けに安全教育に関するレクチャーを行いました。児童向けのアニメーションを使い校内の身近に潜む危険な行動などについて、低学年にもわかりやすく説明しました。
また、清水小学校が現在取り組んでいるヘルメットについても取り上げました。ヘルメット装着による頭部への衝撃抑制効果について、映像やグラフで分かりやすく説明するなど、科学的視点からの教育も行いました。

本レクチャーは以下のような特徴があります。

1)科学的な視点での教育でありながら、アニメーションを使うことで、児童にもわかりやすく伝えることができる。

2)各小学校ですでに取り組んでいる内容について、科学的視点を加えた教育が可能であること。

成果統合型実装プログラムでは、今後、この特徴を生かした安全教育の教材開発などを進める予定です。

関連記事