「東日本地区SC,ISS推進自治体と RISTEX統合実装プロジェクトとの意見交流会」開催予告

日本市民安全学、一般社団法人子ども安全まちづくりパートナーズ、国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(JST/RISTEX)との共催で、「SC,ISSの推進に係る科学的根拠に基づいた安全活動の実施に向けて」をテーマとした、意見交流会を開催いたします。

テーマ SC,ISSの推進に係る科学的根拠に基づいた安全活動の実施に向けて
日時 平成26年4月20日(日)14時00分~17時30分
場所 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン8階 A7、8会議室
  (東京都千代田区神田駿河台1-1)
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
主催

(1)日本市民安全学会
(2)「国際基準の安全な学校・地域づくりに向けた協働活動支援」プロジェクト
(3)一般社団法人子ども安全まちづくりパートナーズ
(4)国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(JST/RISTEX)
(※注:本企画は、石附弘(日本市民安全学会会長/厚木市・豊島区SC専門委員)並びに山本俊哉(上記(3)PJ代表/子ども安全まちづくりパートナーズ代表理事)により発案されました。)

企画趣旨

日本市民安全学会では、かねてよりSC、ISSの普及・啓発に努めてきたところですが、我が国におけるSC認証自治体は、昨年末で9自治体にまで増え、さらに拡大する傾向にあります。また、認証後5年毎に必要となる再認証の手続きも本格化してきました。
そのような中、2012年1月に改訂された新ガイドラインでは、SC、ISSともに、その認証指標において「エビデンスに基づいたプログラムの実施(データ収集・分析による課題の明確化、対策の効果の検証等)」が掲げられており、この指標をクリアするために自治体は、専門的な知見を有する研究者等との接点を求めて模索しているところです。
他方、学校・地域の安全安心に関わる多くの研究者にとっては、コミュニティへの成果の導入、浸透、定着等社会実装の方法論の構築が課題となっています。
自治体、研究者の双方において、相互に連携を深めていくことの必要性を認識している中で、さらなる連携強化に向けたいくつかの課題も明らかになってきました。
① 自治体は、研究者の知見やプログラムの有効性等を認識するため、まずは研究者の存在やその研究開発内容を幅広く知ることが必要であること。
② 研究者は、社会実装の受け皿である自治体の様々な事情を理解した上で、受け入れコミュニティの固有のニーズを正しく把握し、プログラム等を示していく必要があること。
これらの課題解決にあたっては、自治体・研究者間の相互理解を深めることが必要です。本意見交流会は、複数の自治体と研究者による意見交換の場を提供することにより、個別ニーズのマッチングの機会をつくり、共通課題の理解や問題解決への足掛かりとなるための第一歩と考えています。

参加者
  • 全国SC推進自治体ネットワーク会議及びSCに関心のある東日本地区の自治体関係者
  • 日本市民安全学会会員 東海大渡辺良久先生(厚木市サーベイランス委員長)
  • RISTEX「国際基準の安全な学校・地域づくりに向けた協働活動支援」プロジェクト関係者
プログラム(案) (1)安全な学校・地域づくりに関する最近の政策動向等に関する情報提供
(2)「国際基準の安全な学校・地域づくりに向けた協働活動支援」プログラムの紹介
(3)参加者間での情報交換、意見交流(自由闊達な意見交流ができるよう、ワールドカフェ形式で行う予定です。)
(4)SC,ISSの推進に係る科学的根拠に基づいた安全計画の実施に向けた議論、意見交換
  話題提供:厚木市におけるサーベイランス委員会の活動について
(終了後、会場近くで懇親会を予定です。)

詳細なプログラムはこちらから(PDF)

〈会場へのアクセスはこちら〉

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