交通事故防止対策ワークショップ(4):厚木市戸室地区

平成26年6月14日、厚木市戸室地区にて、交通事故防止対策を考えるワークショップの第4回目が開催されました。本ワークショップは、成果統合実装プログラム「国際基準の安全な学校・地域づくりに向けた協働活動支援」プロジェクトの一貫として位置づけられて開催されています。

日時 平成27年6月14日(土)19:00〜20:30
場所 戸室公民館
企画・進行 橘たか(一般社団法人 子ども安全まちづくりパートナーズ)
ワークショップサポート・
記録
重根美香(一般社団法人 子ども安全まちづくりパートナーズ/明治大学)
参加者 16人

ワークショップ概要

まず、第3回ワークショップの振り返りを行いました。第3回ワークショップでは、下記のような活動プランのアイディアが出されました。

  • 交通安全ステッカー
  • 交通量の調査を自分たちで
  • ハタハタ大作戦
  • 自転車安全教室
  • ライトの点灯運動
  • ゾーン30
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このうち、ライトの点灯運動や自転車安全教室は啓発活動、ゾーン30は警察の事業のため、地域活動として自分たちでできる活動として、「交通安全ステッカーづくり」「地域住民による交通量調査」「ハタハタ大作戦」の3つに焦点を当てることとしました。
子ども安全まちづくりパートナーズ 橘たかより、地域住民によるステッカーづくり、旗づくりの事例、速度調査の事例、ゆっくり走る(歩者共存)のために考案されたソフトQカーでの速度実験の事例が紹介されました。
次に、3つの班に分かれて、事業紹介を参考にしつつ、活動を行うための具体的な計画づくりを40分間話し合いました。その結果、「実施の方法」「必要なもの」「関わって欲しい人」「実施する際の課題」などが、3つの事業ごとに整理されました。
しかし、3つの事業を同時に走らせるのは、予算的にもマンパワー的にも大変なこと。そこで、事業の絞り込みや重み付けに関する議論を地域で続けて行くことになりました。

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