講演「リスク社会における子ども安全まちづくり」:船橋市

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平成25年11月15日、船橋市PTA研究大会の基調講演にて、山本俊哉(一般社団法人 子ども安全まちづくりパートナーズ)が、「リスク社会における子ども安全まちづくり」をテーマに、講演を行いました。
この研究大会は船橋市PTA連合会が主催する、今年で44回目となる催しです。

日時 平成25年11月15日(金)10:20〜11:55
場所 船橋市民文化ホール
講師 山本俊哉(一般社団法人子ども安全まちづくりパートナーズ

講演概要

リスク社会における子ども安全まちづくりというテーマで講演しました。
まず、リスク社会について、リスクの定量化などについて説明しました。
リスクが起きる頻度とダメージの大きさを掛け合わせることによってリスクを定量化することが可能となるという考え方をもとに、ゼロにできないリスクをいかに小さくする事が重要であることについて、被災地での事例なども交えお話しました。
また、子どもの成長とリスクについても説明しました。
子どもは新しいことにチャレンジすることによって成長していきますが、冒険や挑戦には「リスク」がつきものです。つまり、このリスクにどう対応するかが重要となってきます。リスクを除去しすぎてしまうと、結果として子どものためにならない事などについて、事例などを交えてお話しました。
後半は、子どもを狙った犯罪・子どもが巻き込まれる事故が増えているといった、子どもを取り巻く環境の変容について説明した後、この環境の変容に対応するためにできる「まちづくり」についての考え方や方法についてお話しました。

(文責:橘たか)

※この講演は、「担い手の育成(研修プログラム)」を適用した事例です。

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