「Safe Kids Japan」としての活動の広がり

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日本では1歳以上の子どもの死亡原因の第1位は「事故」となっています。この状況は、1960年から変わっていません。入院や外来受診が必
要な事故は、日々、全国いたるところで同じように起こっています。すなわち「事故による傷害」は、子どもの健康問題としてもっとも重要な課題
となっているのです。しかし、日本では組織だった啓発活動は行われていませんでした。
NPO法人Safe Kids Japanは、「すべての子どもを予防できる傷害から守ること」をミッションに、Safe Kids Worldwide(本部:米国ワシン
トン)の加盟国として2014年5月7日に設立しました。健康に育ち、夢に挑戦することは、すべての子どもに与えられる平等な権利です。子ども
は、安全だから活動的に、活動的だから健康になれるのです。Safe Kids Japanは、Safe Kids Worldwide,国立成育医療研究センター,産業
技術総合研究所などと連携しながら、子どもたちを傷害から守るための「環境改善」、「啓発・教育」、「安全基準・法律作り」を支援する活動に取り組んでいます。
傷害を予防するためには、いろいろな領域の人々が関わることが不可欠です。言い換えれば、すべての人に傷害予防についての役割があるのです。

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