厚木市立清水小学校インターナショナルセーフスクール認証式典 参加報告

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平成25年11月18日に神奈川県厚木市で開催された、厚木市立清水小学校インターナショナルセーフスクール(ISS)認証式典に参加しました。清水小は3年前に認証を受けており、今回は再認証になります。当日は認証報告のほか、児童による活動報告などが行われました。5・6年生も会場に集まり、1~4年生は教室にて生中継される映像を見ていました。

パイ・ル氏、白石陽子氏(ISS認証センター認証員)ら7名による合意書署名式、学校長・教育長の挨拶の後、学校長による認証経過報告が行われました。1回目のISS認証後3年間で実施した取り組みを紹介するうえで、学校・PTA・地域の方々が協働して取り組みを行っている点や、ISSの取り組みを特別な活動ではなく日常的な「学校文化」として取り組んでいる点などが伝えられました。またISSの取り組みによる成果として、校内外傷発生件数や自転車事故の減少、ヘルメット着用率の向上、さらには友だちと仲良く過ごすことのできる児童数の増加などが報告されました。さらに今後の課題として、「けがの予防」「自転車事故の防止」「通学路の安全確保」「友達とのトラブル防止」に加え、「防災対策」もあげられました。

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厚木市長と清水小PTA会長挨拶の後、休憩をはさみ児童による活動報告が行われました。5・6年生が実際に自転車に乗り全国交通安全子供自転車大会8位の腕前を舞台上で披露し、各委員会の活動紹介が演劇形式で行われました。
 活動紹介の内容として「運営委員会」は校内パトロールの様子を、「保健委員会」は校内でのケガの種類と場所を記録する様子、「集会委員会」による安心・安全クイズの実施、「広報委員会」による危険場所調べのポスター作成などISSの取り組みとして児童が主体となり活動が行われている様子が伝えられました。

最後はしみずっ子元気宣言(合唱)・校歌斉唱により式典はお開きになりましたが、この再認証後も清水小の特徴といえる「学校文化」としての安心・安全な学校づくりの取り組みを引き続き進めることになります。

(文責:佐藤安澄)

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