第21回 セーフコミュニティ国際大会に参加

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平成25年10月21日〜23日の3日間、第21回目のセーフコミュニティ国際大会がメキシコ・ユカタン州・メリダ市にて開催され、「国際基準の安全な学校・地域づくりに向けた協働活動支援」プロジェクトから、山本・重根(子ども安全まちづくりパートナーズ)、西田(産業総合技術研究所)、藤田・山村(大阪教育大学メンタルサポートセンター)が参加しました。

開催国がメキシコということで、メキシコ、コロンビア、キューバ、ペルー、アルゼンチンなど中南米諸国の発表数が多く、その他にも、日本、韓国、台湾、バングラディシュ、インド、イスラエル、イラン、オーストラリア、スウェーデン、アメリカなどが発表を行い、世界各国のセーフコミュニティの取組みが紹介されました。

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日本からは、日本セーフコミュニティ推進機構の白石陽子氏による、国際セーフスクールの再認証を受けた厚木市立清水小学校の取組みや、池田小学校付属池田小学校教諭の井上伸一氏による、池田小学校の安全科の取組み、松原市長澤井宏文氏による、松原市のセーフコミュニティプログラムの取組みについて、発表がありました。

最後に、セーフコミュニティ活動では「科学的根拠に基づくプログラムの実行と検証」が重要ですが、今大会に参加し、我々のプロジェクトが安全な学校・地域づくりに向けたプログラムの提供とその効果の検証に貢献することの重要性が再確認できました。また、アジアの近隣諸国をはじめとした世界各国のセーフコミュニティや国際セーフスクールの関係者との人的ネットワークを築くことができました。

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来年5月12日〜15日まで、韓国の釜山で アジア地域のセーフコミュニティ会議が開催されます。こちらでは、プロジェクトの成果の発表を行う予定です。

(文責:重根美香)

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